ラジオの聴取率(テレビでの視聴率に相当)は
首都圏で5.8%だそうです。
また、1週間に5分以上ラジオを聴く方は、
国民の50%に上るそうです。
この数値が多いか少ないかは分かりませんが、
ラジオを聴いている人は確かに存在しているようです。
年代別で見ますと、高齢者の方がラジオを聴きます。
若い時にラジオで育った年代ですので、
今でもラジオが生活の主流なのかもしれませんね。
どうでもいい話ですが、
昔はラジオにもNHK受信料がありましたが、
ラジオ視聴者の減少に伴い、廃止されたようです。
結論として、ラジオの需要は高いです。
ラジオのCMで「弁護士事務所」を紹介するということは、
とても有用だと思います。
ただし、ラジオの放送局はとてもたくさんあります。
ローカルまで含めれば、とても数えきれません。
どのラジオ局を利用すれば
ウチの弁護士事務所を適切に紹介できるのか?
それを指南・サポートするのが
株式会社DSCのお仕事になります。
例えば、ラジオ聴取者は高齢者に多いと
先の説明で紹介しました。
高齢者に多い法律系の問題としては、
『相続・遺言』『医療問題』でしょうか。
若者でしたら、
『交通事故』『離婚問題』が
多いかもしれませんね。
株式会社DSCは独自のマーケティング調査により、
どのエリアにどの事務所の宣伝をすれば
効果的かを熟知しています。
その弁護士事務所から近く、
かつ高齢者が多く住むエリアで発信している
ラジオ局を株式会社DSCが紹介してくれるのです。
また、ただ紹介するだけでなく、どんな内容のCMか、
そして、どの時間帯に流すのが効果的かも、
株式会社DSCがトータルにサポートしてくれます。
夜の8時に床に就く高齢者の方は多いと思いますので、
発信時間はとても重要になると思います。